- 2026年4月16日
- 2026年5月15日
権利の客体としての物について
今回は、権利の客体としての物についてです。 人や法人が権利の主体であるとすれば、物は権利の客体です。 主として物権法との関連性が強いテーマですが、民法は、債権法まで含めた民法全分野に共通するテーマとし […]
今回は、権利の客体としての物についてです。 人や法人が権利の主体であるとすれば、物は権利の客体です。 主として物権法との関連性が強いテーマですが、民法は、債権法まで含めた民法全分野に共通するテーマとし […]
法的には取り消しが可能とされる不完全な行為も、のちの手続きによって完全に有効なものとして確定させることができます。 本記事では、この「追認」と呼ばれる制度について、民法上の定義から成立するための具体的 […]
お金の貸し借りやビジネスの現場では、目に見える「モノ」だけでなく、「債権(お金を請求できる権利)」を担保にすることがよくあります。 今回は、実務で非常に重要な役割を果たしている「債権譲渡担保」について […]
今回は、任意代理の権限の範囲について見ていきます。 資格試験のテキストなどで、代理権の発生原因として、「権限の授与」といった言葉が使われますが、「権限の範囲」に踏み込むことは少なく、正直イメージがわき […]
今回は、民法における「代理行為」の要件についてです。規定しているのは民法99条。 改正民法99条 【第1項】 代理人がその権限内において本人のためにすることを示してした意思表示は、本人に対して直接にそ […]
今回は、民法が定める代理行為の意思表示に瑕疵があった場合をテーマとします。 代理権行使の瑕疵といえば、代理権の欠缺などが浮かぶかもしれませんが、今回は代理人の意思表示に問題があった場合についてです。 […]
今回は、行為能力を制限された代理人の法律行為についてです。 民法の規定をみると、最初は、なぜそうなる?と理解しがたいかもしれません。 しかし、テーマは、代理権の授与や行為能力制度の趣旨に照らすと、理解 […]
本記事は、ほぼほぼ法律プロパーの話です。法律学習者向けです。 権利能力なき社団の財産・資産等は団体や構成員にどのように帰属するのか、という点について解説します。 この点につき、学説上は総有説・合有説が […]
権利能力なき社団は、社会で実在・活動しています。 しかし、法人格がないことから、実務的な場面でば、若干、法人と取り扱いを別にします。 現実の社会で、権利能力なき社団はどのように取り扱われるのでしょうか […]
今回は、各種のテスト対策や実務においても。権利能力なき社団の不動産登記の可否についてです。 権利能力なき社団が不動産の登記名義人となれるのか、という論点は、民法総則では、比較的問われやすい論点です。 […]