今回は、フォーサイトの学習システム「ManaBun(マナブン)」のダウンロード機能について、具体的な手順、活用法などを解説します。
行政書士試験合格へ向けて、ダウンロード機能の活用も検討されてみてください。
1. 講義動画のダウンロード手順:3ステップで完結
ManaBunでの操作は非常に直感的で、ITに詳しくない方でも迷わず行えます。

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ManaBunにログインし、講義を選択: 受講したい科目・章を選びます。
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ダウンロードボタンをタップ: 講義名の横にあるアイコンを押します。
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形式(動画・音声)を選択: 映像で見たい場合は「動画(MP4形式)」、聞き流しなら「音声のみ」を選びます。
💡 注意点:Wi-Fi環境は必須! 講義動画はデータ量が大きいため、モバイル通信(4G/5G)でダウンロードすると一気に通信制限がかかる可能性があります。必ず自宅のWi-Fi環境下でまとめて保存しておきましょう。
2. ダウンロード機能がもたらす「学習の質」の変化
「オンラインで見れば十分」と思いがちですが、ダウンロードには実戦的なメリットがあります。
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「即・勉強モード」に入れる:
ネット環境がない場所でも、動画を再生することが可能
接続待ちや動画のフリーズがないため、スマホを取り出した瞬間に学習をスタートできる。 -
スマホ1台で「マルチタスク学習」:
ダウンロード動画をバックグラウンドで流しながら、ManaBunの画面で「デジタルテキスト」を読んだり「確認テスト」を解いたりできます。
スマホ派の受講生には便利なテクニックです。

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自分好みの再生速度に: MP4形式で保存されるため、再生アプリの機能次第で、標準の倍速機能(0.8倍〜2.0倍)以上に細かな調整も可能です。
【必見】自分だけの「講義ライブラリ」を作る
「スマホの容量がいっぱいでダウンロードできない」という悩みへの解決策は、スマホ本体以外へ「逃がす」ことです。
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クラウドストレージ(Googleドライブ・iCloudなど):
一度ダウンロードしたファイルをクラウドへアップロードしておけば、スマホの容量を空けつつ、必要な時だけ呼び出すことができます。 -
外部ストレージ(SDカード・USBメモリ):
AndroidならmicroSD、iPhoneなら専用の外部メモリに移すことで、ネット環境がなくても全講義を持ち歩けます。 -
PCへのバックアップ:
パソコンに保存しておけば、受講期間終了後も「永久保存版」として安心して管理できます。
受講期間経過後も視聴可能
ダウンロードした動画は受講期間経過後も視聴可能です。
万が一、最初の行政書士試験に落ちてしまったとしても、ダウンロードをしておくことで、繰り返し動画をチェックすることが可能です。
この点、気になるのは「法改正」によって、動画でカバーされない部分が生じるところです、
ただ、例年、フォーサイトをはじめとする各スクールが、行政書士試験の前に、YouTubeなどで法改正ポイントを解説する講義動画を多数アップしていますので、特段の心配は不要だと思います。
基本講義はダウンロード動画で固め、最新情報はYouTubeなどで補完することで、翌年以降の行政書士試験対策も十分可能です。