法律関連記事の執筆・作成のご依頼・お問合せについて
Law-Textでは、ホームページ・ブログ記事更新のため、法律関連記事の執筆を承っております。民法・刑法、労働法などを得意としています。要領につきましては以下をご参照ください。
執筆依頼の方法
Law-textは、法律を分かりやすく・理論的に解説するをコンセプトとするブログです。当該コンセプトにご賛同いただける方に対して、有料で記事の作成・執筆をしております。
作成・執筆の対象となる記事
作成・執筆の対象となる記事は、法律関連記事です。
但し、脱法的な内容を目的とする記事作成についてはお断りしております。また、管理人の業務の都合その他の事情により、執筆の依頼を受けられないことがあります(受注をするか否かは、law-Textの専属的判断事項としております)。
作成する記事の分量の目安は、1000字~5000字です。また、代金は、1文字3.0円~が目安です。
専門性の高い記事、あるいはマイナーな法律に関する記事であればあるほど割高となります。
執筆料金の目安
一文字3.0円とする場合の執筆料金の目安は次の通りです。また別途消費税をいただきます。
文字数 | 金額 | 消費税 | お支払額 |
1000字 | ¥3,000 | ¥300 | ¥3,300 |
2000字 | ¥6,000 | ¥600 | ¥6,600 |
3000字 | ¥9,000 | ¥900 | ¥9,900 |
4000字 | ¥12,000 | ¥1,200 | ¥13,200 |
5000字 | ¥15,000 | ¥1,500 | ¥16,500 |
お支払いは振り込みでお願いしております。別途、振込手数料が必要です。 |
※お支払い方法については、ご成約の後、案内いたします。振込手数料等お支払いに要する費用は、依頼者の負担です。
ご依頼の方法
記事の作成・執筆をご依頼いただく場合には、記事のタイトル, 記事の使用目的(ブログ記載用など)、記事内容の概要、方向性、使用を希望する小見出しをご記載の上、問い合わせフォームからご依頼ください。
ご依頼に際しては、次のフォーマットを、コピーして問い合わせフォームに貼り付けていただくと便宜です。
<依頼文フォーマット>
次の記事の作成を依頼します。
<作成記事>
記事タイトル:
記事使用目的
使用を希望する小見出し:
内容の概要・方向性
記事納品までの流れ
ご依頼から記事納品までの流れは次の通りです。
①問い合わせフォームからのご依頼
↓
②Law-Textからご発注内容の確認のメール(後述の留意事項もご参照ください)
↓
③メール上にて、契約の合意、執筆料振込先の案内
↓
④ご依頼者様より執筆料のお支払い
↓
⑤記事作成・納品(Wordファイルをメール添付する形で送信)
↓
⑥執筆者様の記事確認
着金の後、1記事あたり、3日から14日間を目安とします。文字数が少なければ納期は短く、文字数が多くなれば納期は長くなります。
ご留意事項
留意事項です。
作成した記事の著作権について
提供させていただいた記事の著作権は、特段の合意が無い限りご依頼者様に帰属します。
また、Law-Textは納品した記事につきまして、著作者人格権を放棄いたします。
業務を受けられない場合があること
管理人の業務の都合により、執筆の依頼を受けられないことがあります。
また、可能な限りお返事をさせていただきますが、問い合わせフォームにてメールをご送信いただいた後、3日以内にLaw-Textからの返信が無い場合、依頼をお断り差さていただいたものとお考えください。
大量発注はお受けできないこと
ご依頼いただいた記事につきましては、専門書籍などを参考に、法律調査を行った上で、作成・提供いたします。
そのため、一記事一記事にどうしても時間がかかります。それゆえ、大量発注はお受けできないこと、また、毎月の受注可能数に制限がありますこと、あらかじめご承知おきください。